沿革

タチバナ製作所は、1941年に設立されました

1941年：個人経営にて創業 主として自動車車体板金
1951年：あおば自動車株式会社を共同経営 自動車鈑金加工、車輌整備
1955年： 「有限会社タチバナ自動車」設立
1957年：本社工場　建設　神奈川県橘郡　（現横浜市保土ヶ谷区神戸町）
1959年：車体工業株式会社様 取引開始
- プレス板金部品及び、鈑金試作品
- 特殊車輌改造、試作トラック運転台試作CAB開発、組立
1961年：組織変更により「株式会社タチバナ製作所」となる
- 本社工場移転　現所在地となる　（旭区上白根町）
1974年：神奈川県標準工場に指定
1975年：プレス機導入（機械式 200ｔ）
1977-1980年：プレス機 導入
- 機械式 200ｔ×2台
- 機械式 150ｔ
- 機械式 60ｔ
- 機械式 45ｔ
1986年：プレス機 導入（油圧式 500ｔ）
1995年：プレス機 導入（油圧式 1000ｔ）
- 増資、工場増築、設備増強を重ね現在の工場となる
1995年：小型トラック、中型トラックの特装車（ダブルキャブ）等の製造
1998年：
- 三次元レーザー加工機 導入
- 「かながわ中小企業モデル工場」認定
1999年：
- いすゞ自動車株式会社様　直納認定を取得
- ベンダー加工機 導入（4ｍ）
2000年：三次元レーザー加工機 増設
2005年：二次元レーザー加工機 導入
2008年：代表者交代
2010年：ISO認証取得 「9001／14001」
2011年：三次元測定機 導入
2014年：三次元レーザー加工機 増設
2015年：ベンダー加工機 増設(220t-3m)
2016年：大型トラック用 ハイルーフ受注
2017年：マシニングセンタ 導入（社内治具カイゼン用）
2019年：
- ベンダー加工機 入替(80t-2.5m)
- シャーリング機 入替
- 三次元レーザー加工機 増設
2020年：
- プレス機 増設（C型2ポイント 200t）
- プレス機 入替（油圧500t）
2021年：
- クレーン設置 4.8t
- プレス機 増設（80t）
- プレス機 増設（110t）
2022年：
- プレス機 入替（油圧1200t）
2025年：
- プレス機 増設（150t）
- プレス機 入替（C型2ポイント200t）